実績があるから、自信がある!

そんな方法あるの?と、よくお問い合せを頂きますが
事実、第二種電気工事士を自分が取得し、かつ、同じ会社の部下を同時に合格した実績があります。

この手法を用いれば、第一種電気工事士の合格も可能です。

実際にその年に行われた第一種電気工事士試験に筆記試験をふたり合格させ、ひとりは、実技も受かりました。

もうひとりは、実技は受かりませんでしたが、筆記は何年も受けて、いちども受からなかったのが

今回の方法を用いることで、合格できました。

残念ながら、第一種電気工事士 技能試験(実技)は、不合格になりましたが、次は、必ず受かるはずです。

自分で、電気工事士の資格を取得したいひと、取得させたい会社様、上司のかたがた

ご興味があれば、ぜひ、このまま続いてお読みください。

※神奈川県で、勉強できるところをお探しの方はいませんか?

 ぜひ、お問い合わせください(神奈川県、川崎市、高津区、多摩区、横須賀市)

自己紹介

あらためまして、本ページをご覧頂き、ありがとうございます。

電気工事士 合格 請負人 さとる です。

かくいう私も はじめて試験を受けたのは10年前、6度の筆記試験を受けて、2度、合格しましたが。

そして、2度の第二種電気工事士 実技試験に挑みました。

しかし、筆記試験は、工学部出身もあり、自信ありましたが、あの短時間で作品を作り上げるなんて

実技については、つい先日までは、技能試験(実技)なんて、誰が受かるんだよ!なんて、言ってました笑

そんな、落第生の私が、どうして合格請負人などと偉そうに言えるのか??

それには、ちょっとした危機的な環境が私に襲ってきたのです。

会社では、電気工事部門の営業兼、責任者を担っているわけですが

なかなか、電気工事士の資格を持ったかたの採用がうまくできず。

資格を持っていない人を資格が取れるようにサポートしつつ、業務を行っていましたが

第二種電気工事士を所有しているメンバーの分しか、仕事はできないし、作業も進まない状態で

また、入社したメンバーもなかなか試験に合格できないありさま

高校生でも合格できる内容ではありますが、業務をしながら、第二種電気工事士を受かるというのは

なかなか難しいことなのです、そう悩んでいる、現場の方、責任者様、社長様、たくさんいらっしゃると思います。

それであれば、簡単な作業が現場でできるようになれば、もっと効率よく業務が進むのでは?

と思ったことがはじまりでした。。。

<会社は、神奈川県にあるため、講習会は、主に川崎市、高津区、多摩区、横須賀市で、行っています>

第二種電気工事士合格の秘訣~筆記試験編~

その1 第二種電気工事士の勉強を毎日やる

 は?当たり前じゃね?!と思われた方も多いと思いますが

それが、なかなかできないもので、特に現場仕事をしている傍らで、勉強なんてできるわけないですよね

それでも毎日やることで、意識が高まり、解けるようになると、楽しくなったり、やる気がでたり

短い時間でも勉強の効果がでてきます。

その2 過去問をやる

 当たり前すぎて、これまた怒られそうですが、とても大事なことなので 笑

過去問は、ECEE 一般財団法人 電気技術者試験センター ホームページに

試験の問題と解答 というページがありますので、ぜひ、印刷して、解いておきましょう。

第二種電気工事士および、第一種電気工事士の試験問題だけでなく、

第一種電気主任技術者、第二種電気主任技術者、第三電気技術者の試験問題と解答もあります。

https://www.shiken.or.jp/answer/index_list.php?exam_type=50

神奈川県 川崎市 高津区、多摩区、横須賀市で、随時、勉強会開催中